水の種類と選び方

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水の種類を知ろう~体に良い効果や特徴~

生活の中で水は欠かせないもの、どうして欠かせないのか?それは人が健康に生きる為ではなく生命維持活動を行う為に必ず必要だから。地球は70%以上の水で作られていて人の体は80%以上の水分が含まれている。それは世界中に存在するすべての生き物に言えることで水分が無ければ生きることが出来ないのです。

私たちの生活を支えている水について考えてみましょう。普段沢山の水を飲んでいるでしょうがその種類や効果について考えたことはありますか?日ごろから共に生活している水にはどのような種類や特徴があるのか知っておくことでこれからの生活に役立てる情報が見つかるかもしれません。

 

飲料水の種類の見分け方

人間にとって1日に必要な水は2リットル。毎日必ず1.5リットルから2リットルの水分が失われています。化学反応によって体の中で水分が作られますがその量は0.2リットル程度。後は体外から水分補給を行い摂取します。

食べ物から摂取する水分量は0.6リットル程度だと言われているので約1リットルは必ず飲料水を飲んでいるという計算になります。のどが乾いたら何か飲むと思いますけど、水分摂取によって日々の健康的な生活が生み出されているんです。

水分不足に陥ると老廃物を体外へ排出することが出来なくなります。内臓機能が低下して血液の循環も悪くなります。その為様々な身体不調が現れ脳梗塞など重大な病気を引き起こすことにも繋がります。

水分補給は様々な飲料水で行うことが出来ますね。清涼飲料水だけでも1万種類以上の商品が市場に出回ってますから好みによって様々な飲料水を選び飲んでいると思います。この飲料水はどれも同じものだと思っていませんか?

種類としては大きく分けて硬水と軟水があります。日本では軟水が多く飲まれていますがこの違いは水に含まれているカルシウムとマグネシウム量の違いです。「酵素水」「アルカリイオン水」「イオン飲料水」「海洋深層水」「ミネラルウォーター」「天然水」呼び方は様々ですが大きな違いは硬度、または水質で明記されています。

 

ウォーターサーバーの水の種類

最近では様々な場所でウォーターサーバーが起用されています。事務所や現場に置いている企業もあれば学校や施設、病院。個人宅で使用されているご家庭も多いでしょう。そんなウォーターサーバーの水も4つの種類がありそれぞれ提供しているサーバーも原料としている水も違います。

【ウォーターサーバーの水】
○天然水
天然水とは採水地からくみ上げている水を非加熱または加熱処理を行った水です。ミネラルが残っている水として健康に良いと言われています。ですが、天然水からミネラルを摂取したりその他体に良い栄養を摂取できることはないと言われているので、「飲んで美味しいと感じる水」です。

○RO水
RO水とは水をろ過して細菌や不純物、ウイルスなどを徹底的に除去している水です。水源は天然水や水道水など様々ですが、不純物をすべて除去してしまうのでミネラルも一緒に損なわれます。そこで、企業によってはミネラルを後から添加しているところもあります。

【硬水と軟水について】
日本で普段飲まれているのは軟水ですが、軟水は飲みやすいのが特徴的。日本の水は国土が狭いうえに地層に浸透するまで短時間なので軟水が多く、ミネラル成分をあまり含まず料理の味を損なわないなどの特徴を持っています。

逆に硬水は飲みづらく少しクセがあるものが多く、地下水に多くある水の種類です。ヨーロッパは日本と違って地層を長時間かけて浸透している水が多く硬水だと言われています。この硬度の特徴はイメージ通り「あたりさわり」で考えてみるとわかりやすい。

例えば硬水であれば石鹸が溶けにくいとか、ご飯がかたくなるとか、軟水であれば水道管が劣化しやすいだとか洗濯に向いているとか、料理に合うとか。それぞれ特徴を踏まえても人の体に良いのは軟水だという印象が強いでしょう。

ウォーターサーバーの水にも硬水と軟水があります。多くの方が軟水を選ばれるでしょうが硬水を選ぶ方も少なくはありません。ダイエットや便秘の解消に良い。スポーツの後にミネラルが補給できるなどメリットはたくさんあります。

 

まとめ

水道水はまずい、ミネラルウォーターは美味しい。軟水が体に良い、弱酸性の水は肌に良い。水の種類や効果に対しては様々な意見があると思いますが私たちが基本、健康的に生活する中では水道水だけで充分だという意見もあります。

水の種類を変えて生活が豊かになるのか?健康に対してどんな影響があるのか?しっかりメリットを踏まえないと水道水でも十分な水分摂取、無駄ばかりしちゃいそうですね。ウォーターサーバーやミネラルウォーターなど飲料水を選ぶときは種類と特徴を見て、あなたにとってのメリットを考えてみて下さい。

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